単身引越しを安くできる方法をおしえて

引越しの際には、新しく住む家の礼金・敷金などの初期費用がかかるなど何かと出費が多いため、引越し自体にかかる費用はなるべく抑えたいもの。
引越しの相場は一見決まっているように思えますが、業者や引越しパックの選択、引越し作業の進め方など工夫次第で価格を抑えることができます。

まず、インターネットの一括見積もりを使うのがおすすめです

ネットで、たくさんの引越し業者に一括見積もりができることはご存知でしょうか?
引越し業者は調べてみるとかなりたくさんの数があり、それぞれ見積もりを出してもらえば最も安く引越しができる業者を見つけることができます。
いつ、どこからどこへ引越しするか、部屋の数、家具は何があるか、荷物の量はどのくらいかなど、詳細を入力し見積もりを依頼すると、各引越し業者からメールで回答が来ます。
早いところは次の日には見積もりを出してくれます。
さまざまな業者の見積もりを比べてみると、相場は同じくらいと思いきや、安いところと高いところでは2~3倍の差があることがわかります。
特にCMなどで有名な業者は高めです。
作業員の腕がよかったり、万一家具を傷つけてしまったときに補償があったりと、値段が高いところはそれなりに安心はできますが、安い業者でもしっかりネット上の口コミを見るなどして選べば、そこまで作業の内容に差はありません。
さまざまな業者を比較して、安いところを選びましょう。

次に、荷物をできるだけ減らして単身パックに収まるようにすることが大事

引越し業者には一人暮らし向けの単身パックが用意されています。
大抵の場合、もっとも安いプランで、トラックの容量が決まっています。
特に安い業者では2トントラックのことが多いのですが、この2トントラック、単身者でも荷物が多い方は全て乗らないことがあります。
訪問見積もりをしてもらえば確実ですが、そうでない場合は見積もり時に伝えモレた荷物があったりすると全てトラックに乗りません。
乗らなかった分は運んでもらえないので、自分で引越し先に宅配便で送るしかなく、数千円の追加料金がかかってしまいます。
荷物が多い人は、まずは引越しが決まったら不要な物を捨て、荷物を減らすことから始めましょう。
また、時間や体力に余裕がある方はレンタカーを借りて自分で引越し作業をするのが、最も引越し代が安く済む方法です。
一人で行うのは無理があるので友人数人に手伝ってもらうと良いでしょう。
ただし、プロの引越し作業員ではないので、大きな家具や家電の持ち運びは壁や荷物に傷をつけることもあります。
レンタカーの大きさによっては引越し先との間を何往復もしなければならず、かなりの労力がかかることを覚悟しなければなりません。
手伝ってもらった友人にご馳走を振舞ったりと、意外な出費がかかることもあります。
自分での引越しを考えている場合は、その労力や時間と値段とを天秤にかけてしっかり検討すると良いでしょう。

一人暮らしの引越しを安く抑えるための方法は、何社もの業者に見積もりを取って比較検討したり、荷物を整理したり、また自分で引越しをするかどうかなどさまざまな方法や選択肢があります。
自分のライフスタイルに合わせて選べば、費用を抑えながら満足がいく引越しができるはずです。